| ◇中華にピッタリなのには訳がある!「乾燥水前寺のり細切り」の特徴 高級中華食材「髪菜」と同じ藍藻(らんそう)類である「水前寺のり」。その特徴は・・・ ・独特の豊かな風味(加熱すると更に増す) ・色が黒く、プルンプルンとした弾力のある食感 ・油やダシと相性が良い(鶏がらや魚介類等のダシをよく吸うので食べた時に旨味も増します)→「水前寺のり」は脂溶性が大変強いので、油とよく馴染みます。 ・ミネラル、たんぱく質、食物繊維などの栄養価が高く健康に良い(健康を意識した薬膳にも向きます) 「水前寺のり」は、名前に「のり」とありますので、のり巻きの「海苔」のことをイメージしますが、藍藻ですので、見た目も風味も食感も全く違います。完全な別物です(ちなみに、のり巻きの海苔は紅藻(こうそう)です)。 ◇「髪菜」代用品、沖縄産もずくと「水前寺のり」の違い 2000年に中国政府が中国国内における髪菜の採取と販売を禁止し、その代用品として沖縄産乾燥もずくが使用されるようになりました。 乾燥もずくを試食してみたのですが、生のもずくよりも、若干、歯応え・食感があるだけで、風味は生とあまり変わりませんでした。 もずくの色は褐色ですが、「水前寺のり」は黒色です(天然植物ですので、季節によっては、緑ががった黒になることもあります)。風味は、もずくよりも、ずっと豊かで、食感も全く違います。 もずくは、こんぶ・わかめ・ひじき・めかぶ等と同じ種類の褐藻(かっそう)になります。淡水に生育する藍藻「水前寺のり」と、海水に生育する「もずく」では、風味・食感・色、それぞれ全く違います。是非、一度ご賞味下さい。 ◇「乾燥水前寺のり細切り」調理法 ボールに「水前寺のり」を入れ、水を注ぎ約10分浸し、水気を切って、スープ、炒め物、煮込み、薬膳など、お料理にお使い下さい。(水戻しの時間を工夫することで、固め・柔らかめ等、お好みの固さに調節することもできます。) 水戻しの際、赤紫色の汁が出ることがありますが、「水前寺のり」の色素が出ているだけですので、ご安心下さい。品質には何ら問題ございません。 水戻しをしたものは、なるべく一度に使いきってください。水戻ししただけで料理しなかったものを、冷蔵庫に保存しますと、汁が出てきますので、一度に使いきることをお薦めします。 ※「水前寺のり」は天然品ですので、春夏秋冬、季節、年によって、若干、色、風味などが異なります。どうか御了承頂けますよう、お願い申し上げます。
■名称 乾燥水前寺のり細切り ■原材料名 水前寺のり ■賞味期限 未開封の場合、製造日より3年。 ■保存方法 直射日光、高温多湿の場所を避け常温で保存。 商品一覧へ戻る |